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守屋文典展 開催中!
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思春浪漫堂周辺紀行(3)〜神泉町・石碑・神泉湯道〜
2006年01月27日

earth.JPG zizou.jpg

最近自社近くに瀟洒な温泉施設ができた。一見奇異な感じがしたが、そうでもないことが少しずつわかってきた。
発端は一冊の本。中沢新一著「アースダイバー」(講談社版)である。内容は古代の地図を持って東京を散策するという刺激的なもので、読み進むと東京の町々の劇的な変貌の裏に野生の東京が見えてくるというものだ。64ページにはこうある。「神泉の谷は、死の領域に接した、古代からの聖地だったので、このあたりには聖(ひじり)と呼ばれた、半僧半俗の宗教者が住みついていた。彼らは泉の水をわかして「弘法湯」という癒しのお湯を、疲れた人々に提供していた。」なぬ。泉が湧いていただと。そーかそれで「神泉」なのか。で、いい水があったから茶の湯と関係が深い「松濤」という地名も隣接してるんだな。早速私は本に載っている石碑を求めて神泉の町をたどった。それは駅そばのローソン脇にあった。黒ずんだ石碑には[弘法大師 神泉湯道]と刻まれていた。明治19年とあるから100年以上昔に建てられた碑だ。なるほど、縄文の記憶がこの石碑によって受け継がれ、あの温泉施設として甦ったというわけか。何とも歓楽地渋谷らしい地霊の大展開だ。
そんな妙な一人合点をしながら、私は久しぶりに現代の聖地を象徴するラブホテル群のネオンを、神泉の谷間からしみじみと仰ぎ見た。

〔お〕




投稿者: AR 日時: 18:54


守屋文典展 開催中!
2006年01月25日

moriya.jpg

ARとしても度々お世話になっている守屋文典さんの個展が、1月23日よりSPACE yUIで始まりました。
直接、守屋さんの作品を見たのはこれが初めて。その作品の数々を目の前にしたら、なんともいい気分になりました。詩的イメージが次々にアタマを駆け巡っては、作品が奏でる旋律までもが聞こえてくるよう。望めば何時間だって対話に付き合ってくれるやさしい作品ばかりでした。

守屋文典 展
2006年1月23日(月)〜2月1日(水)
AM11:00〜PM7:00(最終日〜PM5:00)日曜日休廊

zyukou




投稿者: AR 日時: 10:48


映画館がやってきた!
2006年01月17日

cinema.jpg

ARから歩いてすぐの所に、シネコンができました。桜丘から引っ越してきたユーロスペースと、邦画2本立てを上映する名画座のシネマヴェーラ。1月28日には同じビル内にQ-AXシネマもオープンします。
ユーロスペースでは27日まで「OPEN HOUSE」として、これまでの配給作品の中から、いろいろな監督のデビュー作を日替わり1,000円均一で上映しています。どの監督も今や巨匠ですが、デビュー作品はほとんどがアドレッサンス(青春期)についてなんですねぇ…。
さっそく観に行ったのはロシアのカネフスキー監督の「動くな、死ね、甦れ!」('89年)。荒削りな迫力に圧倒されました。うーん、恐るべしロシア映画。やっぱり映画は映画館で観るのが一番。27日まで通うぞ!

CH




投稿者: AR 日時: 23:02


大盛況、AR新年会
2006年01月13日

SHINNENB.jpg

昨日は、いつも協力していただいているクリエイターの方々をお招きしたARの新年会でした。会場はおなじみの故宮。今年は台湾料理の他に、店長の故郷宮崎の郷土料理も出てきましたが、皆さんのお口にあったかな…。

ARが日頃楽しくお仕事をさせていただいているのも、新年会に来ていただいた皆さんのおかげです。お忙しいところお集まりいただき有り難うございました。今年はもっともっと、いい仕事ができるようにがんばりますので、また皆さんのお力を貸してください!

CH




投稿者: AR 日時: 19:12


ECO-LOG 「もくねんさん」
2006年01月12日

04.jpg

雑誌をめくっていたら、おもしろいものを発見しました。「もくねんさん」というなんとも愛嬌のあるネーミングのねんど。鉛筆をつくるときに出る「おがくず」つまり、木の削りかすを使ったねんどで、乾くと木材と同じように彫ったり彩色したりできます。
こんなエコな商品をつくったのは「北星鉛筆」という鉛筆会社。おがくずの再利用方法として、考え出したそうです。不要なものもちょっと考えればたのしい商品になってしまう──見習うべきビジネス展開です。
東急ハンズで探してみたら、あった! 早速なにかつくってみようと思います。ねんど遊びなんて、小学生ぶりかしら。




投稿者: AR 日時: 10:13


 
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